週刊ファミ通2018年5月24日号の話

2018-08-08

 

さあ!

更新をさぼりすぎた言い訳を書く時間がもったいないので割愛します。

とにかくファミ通からブログのネタになりそうな記事を探そうと思います。

 


 

艦これ5周年

例の艦これが5周年という事で表紙にもなっています。

実は艦これは過去にプレイしていたことがありまして、
知り合いに勧められて2年ちょっとくらいやってました。

記事内に1年目~最近までの主な出来事が書いてあるのですが、
恐らく2年目~4年目くらいの間でやっていたようです。

開始早々に建造で手に入る当時のレア艦は大体手に入れた(運の強さで)事でやる気に火がつき、
僕に薦めてきた知り合いが早々に引退したにもかかわらず一人で延々プレイしていたのが懐かしいです。

ただ後半の半年くらいは正直演習遠征イベントしかしてなかったので、
辞めるのも時間の問題だった感はありました。

 

というのもとにかくこの艦これというゲームはむずい

正直攻略サイトなしでの攻略は無理でした。

あまりに難しいので途中で搭載された難易度選択機能で難易度を下げて攻略していた(丙提督)にもかかわらず、
それでもきついという事である日ふとログインするのを辞めたところ、
まるで退職したかのような気持ちよさでその後一度もログインしていません。

嫌いなゲームではないんですがとにかく難易度の高さで心を消耗したので、
今後のゲーム探しのいい勉強になったと今では思っています。

 

と、辞めた時の思い出を書きまくってしまいましたが、
記事を読むと色々懐かしく思うところもあり、
久しぶりにログインしてみても良いんじゃないかという気持ちが久しぶりに芽生えました。

ちなみにレベル上限を解放する「ケッコンカッコカリ」というシステムが苦手で、
どの艦も平均的に90レベルくらいまで育てていたので好きな艦はどれかと言われると結構困るのですが、

何やかんや榛名とか川内とかをひいきして使ってた記憶があります。

その辺が好きなんだと思います。

良いブラウザゲーを常に探している身なので、
いつかまた艦これにログインする日が来るかもしれないので、

末永くサービス継続して頂けるとうれしいです。

 

 

 


 

ファミ通アワード受賞作発表

 

以前ブログでもちょっと触れたのですが、
俗にいうファミ通アワードの結果が出てました。

まあ予想通りゲーム・オブ・ザ・イヤーゼルダドラクエ11でした。

ただダブル受賞は予想外でした。

他優秀賞は、

・スーパーマリオオデッセイ
・スプラトゥーン2
・ゼノブレイド2
・ゼルダ(オブザイヤー作品もこっちに入るみたい)
・ドラクエ11(オブザイヤー作品もこっちに入るみたい)
・大逆転裁判2
・どぶ森
・ニーアオートマタ
・ニューダンガンロンパV3
・バイオ7
・FGO
・PUBG
・ポケモンウルトラサンムーン
・モンスト

 

ルーキー賞が、

・仁王
・PUBG
・ホライゾン

フェイバリットアプリ賞が、

・ディズニーツムツム

 

特別賞が、

・アンダーテール

 

最優秀キャラクター賞が、

・リンク

 

最優秀ゲームメーカー賞が、

・スクエニ

 

・MVP

堀井雄二

 

 

ということで

大体妥当な結果になったと思います。

 

特に文句を言う人もいないでしょう・・・。

 

素直におめでとうだと思います。

 

ノミネートの不満点というか気にいらない点は過去のブログで書いた記憶があるので、

特別書きません。

果たして2018年は何がノミネートされるのか、
来年を待とうと思います。

 

 

 


 

 

とりあえずこの辺でこの号は終わっておきたいのですが、

コラム記事でNintendo Laboに触れていたのを読みました。

伊集院さんと角満さんがLaboに触れつつ思い出を語っているのですが、
伊集院さんのホームレスのおじさんとの思い出が良い話だなと思いました。(コラムの内容が気になると思いますがそのまま文面を載せちゃうとあれこれがあれなので買って読んでください)

正直あまりホームレスの人と絡みたいとは思わないのですが、
こういう話を読むと少し興味が湧いてくるので不思議です。

ちなみにNintendo Laboはもっと大人向けなキットを販売してくれると手が出しやすいので助かります。

あと創作の押し付けにならないよう宣伝するのも大事だと思うので、(ダンボールで作るって子供らしいよね!ねっ!これを否定する人は独創性の欠片もないつまらない大人だよね!ねっ!という圧力を感じる)
その辺に期待したいです。

 

というわけで終わります。

 

お疲れさまでした。

失礼します。